タイルの生徒さんにも色や明度、彩度をきちんと伝えられそうです!色の勉強楽しくなってきました!


タイルの先生

TOMOKOさんの

おとなの色彩学

美色コーディネイト講座でした。

タイルの生徒さんに色や明度や彩度

などをお伝えするとき

どうしてもあいまいな表現をして

伝えていたけど

そのなんとなく伝えていたことが

低明度とか低彩度とか覚えて

正確な表現でこれからは

伝えられそうです。

なんとなくもう少し明るくて

もう少し暗くてとかぼんやり伝えていたものが

自分で伝えたいこともはっきりしてきました。


生徒さん自身も暗くしたいのか

くすませたいのかトーン表や

カラーカードを見せたら

もっとお互い伝えやすい

かもしれません。

配色も
この3色
これとこれが合うのが
分かっていたんだけど
色相が同じだったり
トーンが同じだったり

理由があったので

これからのアドバイスが
明確になりそうです!
暖色とか寒色も
勉強して
パッケージやコーポレートカラーなども勉強して
すごく使えそうです!

色の勉強も楽しくなって来ました。

ものすごく色見本つくるのが

大変でした!

というTOMOKOさんが作った

色見本。

今日勉強してからだったら

もう少し楽だったかもと一言。

TOMOKOさんの素敵な作品。

バルセロナのグエル公園だそうです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP