ショップ店員も消費者側も色の知識は必須です

【ショップ店員も消費者も必須!色の専門知識!~ベースカラー診断士養成講座】

色をがっつり理論で勉強する

ベースカラー診断士養成講座。

色を1番勉強するプロコースです。

今回は色のさまざまな表現方法を

勉強致しました。

色の名前を

物の色を植物や果物とか

お花とかで

表現できたり、

慣用色名で系統色名でも

表現できたり、

トーンで表現できたら

仕事にでも

お客様のサービスとしても使えそう!

物の名前と歴史や由来とかも

がち!っと一致できたら

すごいアドバイスに使えそう!!

本当ですよね。

表現する相手が

色のことを知っている人、

色のことを知らない人

にも説明する、表現方法が

異なりますよね。

物の名前からついている

慣用色名で表現したり

形容詞や色の偏りから

系統色名で説明したり

色相、明度、彩度を

使って表現したり

いろいろできると思います。

プロとして

これからの

みどりさんに

アパレル業界で

色を使いこなして欲しいです。

デパートの化粧品を売っているBAさん

にしろ

お洋服を売っているアパレルの方

にしろ

色の専門知識を持っている人は

実は多くはありません。

でもお客さんは

色のプロだと思って

どちらが似合いますか?

とか

なにが似合いますか?

などが1番聞かれるそうです。

「どちらが似合いますか?」

とか「なにが似合いますか?」

って質問店員さんされる方多いと思います。

残念ながら色の知識や理論を知っている

色の専門性があるかたや

カラー診断ができるかた多くはないんです。

なので

店員さんは個人の好みや

経験、

一般的なおすすめや

流行っている物を進める方が

多いと思います。

みどりさんもショップ店員さんなので

お客さんや仕事に

役立てたいという思いから

色を勉強しています。

色の知識があれば

ワンランク上のアドバイスができます。

もしくは

消費者側が

何が似合うかを

お互いに知っていたら

さらに相談

しやすくなりますよね。

宿題は

色の名前のリサーチです♪

好きな色の慣用色名を調べる。

色の由来や歴史

なんで興味を持ったのか

2個ぐらいしらべてみて

くださいね。

横浜で綺麗になりたい!

カラーを勉強したい!

パーソナルカラーアナリストになりたい方から

たくさん

お問い合わせをいただいております。

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