【こんないろいろ色の表現方法あるなんて事前に知ってたらもっと細かく伝えられたのにな♪】
ベースカラー診断士養成講座ではさまざまな色の表現方法を勉強致します。
赤と言ったりくすんだ赤って系統色名で言うこともあれば、記号であらわすこともできますしオールドローズなど慣用色名で表したり本当にさまざまな表現方法があります。
この表現方法にはメリットデメリットがあります。
人によってイメージするものも
違いますしね。
色彩を学んでいるかどうかによってもかわります。
学んでいたらそのメリットデメリットも
分かった上で使い分けもできますし
色彩をよく分からない方へも
丁寧に説明することもできます。
めぐちゃんドレスコードで
サムシングブルーっていうのを
やったことがあるそうですよ。
やったことあったのだけど
色の伝え方も一長一短あることは
気づいたそうです。
どのブルーとかきちんと
狭めていたら、もっと良かったのでは?と
おっしゃっていました。
紫っぽい青とか、
ターコイズブルーとか
分けても楽しかったのではと。
幹事さんの伝え方があいまいだったとしても
さまざまな青があるって
気づいたのは
皆さんも楽しかったでしょうね。
色名の歴史や由来も大好きで
イタリアの色、フランスの色という
本も持っているめぐちゃん、
慣用色名を調べてくる宿題もなににしようか
楽しみです♪とおっしゃって
くださっています
慣用色名好きさん大好きです♡
ベースカラー診断士養成講座は
色好きさんにはたまらない
少しマニアックな色彩コースです。
これだけ受けたいと
おっしゃる方がいらっしゃいますが
美色コーディネイト講座初級を
学んだ方のみ受講できます。
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