【色×企業】似合う色de第一印象UP もっと素敵にもっと個性的にブランディングセミナー

今回は男性セミナーとして

第一印象UP!

もっと素敵にもっと個性的に

男性も色でブランディングできるように

似合う似合わないではない「知っておいた方が良い色の常識」から

「似合う色」そしてコーディネイトまで

盛りだくさんのセミナーをさせていただきました。

今回サポートをお願いしたCLEの先生方は

20歳からOLの同期だった癒しの松野香苗先生

いっぱいメンズ向けの資料を用意してくださっている!!

今回もすしざんまい

色彩検定を習ってくださったときから

ずっと仲良くしてくださっている尚子先生

メイクにも定評があります。

ネクタイがすでに結んである!

素敵なディスプレイ。

わたしもやってみよ!

いつでもいっぱいいっぱい盛り上げてくれて

テーブルが笑いにあふれる河端久美先生

北京、上海とともに過ごした同士です。

ストール以外にポロシャツもいっぱい持ってきて

くれた爆  笑

まずは簡単な黒歴史と自己紹介

まずはCLEは

内閣府に認められている全国でも3%にも満たない認定NPO法人なこと。

昨年度、一昨年度と

文部科学大臣賞をいただいている大きなカラーグループであることもお話致しました。

そして

第一印象の重要性もお話させていただきました。

可愛いとかブスとかそういうことではなく

印象として27歳の私は怖いし

32歳の私は印象が薄いけど

今の私は

似合う色は親しみやすく、

話しかけやすい印象に

なるということ。

そして似合うメイクや似合う髪色が分かると

自己肯定感が上がり、行動、思考、性格などにも

影響を及ぼすことをお話させていただきました。

自己紹介が終わると

似合う色やスタイリング、

ブランディングの歴史は

女性ではなくアメリカ大統領選スタートだったというお話もさせて

いただきました。

まずは似合うという観点ではなく

色の知っておきたい常識も

お話させていただきました。

男性の場合

ネクタイやシャツなどでも

色は力を発揮します。

その中、政治家でもビジネスマンでも

赤をネクタイでよく利用します。

しかし

色には一長一短ありまして

謝罪時に赤やピンクをネクタイでつけていると

世の中から大ブーイングにあいます。

反省してないように見えるんです。

謝罪時のネクタイは濃い青、紺一択です。

ただし、

普段ピンクのネクタイやピンクシャツは

女性は母性を感じ、女性から声をかけてもらって

コミュニケーションをはかれたり、

お褒めの言葉をいただけたりしますよ。

まずはこんな感じで

青や黄色など

一般的に色がもつパワーについて

お話させていただきました。

もうとにかく熱心で

細かく細かくメモを取っていらっしゃいました。

知っておいた方が良い色の常識が終わると

今度は視覚の重要性から似合う色のお話へ。

イエローベースとブル―ベースを知っている方は

ほとんどいませんでしたが、

すごく楽しそうに診断を受けてくださったり

もう質問が専門的過ぎて素晴らしい。

似合う色診断が終わって

皆さん本当に個性が出ていて

魅力的でした。

企業様なのでお顔だしはできませんが

本当に皆さん素敵です。

自毛かと思うぐらいずっとウイッグをかぶってくださっていました。

三つ編みあるんですけど笑

コーディネイトに正解はないけれど

さらに良い!はあるんですよ。

似合う色診断が終わったら

チップを使ってコーディネイトレッスンを

させていただきました

もうセミナーが盛り上がり過ぎて

診断士の先生方と近くの焼き肉屋さんでシェア会をしました。

数日経っても社員さん同士盛り上がって

イエベブルべの話や

似合う色の話で持ちきりだったそうですよ。

嬉しいですね。

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