栄養にも毒にもなる栄養摂取法 ~ 色と食

色彩生涯教育協会CLEインストラクター 色をきちんとレッスンでマイナス5歳! 横浜保土ヶ谷 相鉄線星川カラーサロン コーラルブーケカラー&デコ 市村 知絵です

こちらは海老名イオンカルチャーの自分磨きのカラー初級講座である「美色コーディネイトレッスン」の「色」と「食」のレッスンでした。
カルチャーは年齢がさまざまなことが多いのですが、こちらは私も含め同年代。なんだか、わーきゃーしてます

「色」と「食」めっちゃ関係あります。色を食すという栄養の摂り方大事です
血液型で遺伝子のルーツがあるので、合う食べ物も違うんですよ

例えば・・・
キャベツはB型にとっても代謝をよくするダイエット食材ですが、A型にとっては甲状腺ホルモンの分泌を妨げ、甲状腺機能障害を引き起こす食材だそうです。

栄養になるか毒になるかの相性は、食べ物に含まれるレクチンというたんぱく質だそうです。その合うレクチンを含む食品だと血液はきれいに保たれ、健康で太ることなくお肌もきれいでいられるそうです

例えば、肉類や魚介類は胃酸が多いO型の方は、代謝の効率をあげるためにも、必要で、キャベツも体に合い、トウモロコシは体質にあわないそうです。小麦やお米があわず、かんきつ類やいちごも避けたほうがよいそうです。

A型の方は消化器系が繊細で野菜中心の食事が健康を保つうえで重要で、O型と正反対の特徴を持っています。A型の方は肉を脂肪として蓄えてしまうので、牛豚より鶏肉がよく、ハムやサラミも特に合わないといわれています。卵や乳製品もそれほど消化ができません。

B型の方は消化器系、免疫系がつよく、環境にも適応します。食生活もあらゆるものがへいきですが、かにえびなどの甲殻類や貝類は苦手です。とうもろこし、そば、れんず豆もB型に不向きです。

AB型のかたはAとBの両方の特徴を持っています。両方取り入れてみて、合う法を選んだり、両方取り入れてもよいそうです。

絶対食べないとか、合うからそればかり食べるというわけではなく、合わないものは少しずつ減らすというほうが良いそうです。
言われてみれば、私あんまり甲殻類が合わない気がします。上海ガニのコースで倒れたこともあります

すぐ取り入れられそう!!って皆さんにも喜んでいただけました。
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