先生はイエベだから紫はもう着ない?NG?──15年ぶりにラベンダーを着た理由
先生はイエベだから
紫ってもう着ないんですか?
これよくある質問です。
めちゃくちゃ聞かれます。
最近も聞かれました。
大前提として

イエローベースの方は
比較すると
紫は顔色が青ざめて血色が足りなくなるので
似合いづらい傾向にあります。
その逆もあり
ブル―ベースの方は
比較すると
橙は顔に血色が出過ぎて
赤らんだり、黄ばんだりが
激しく
似合いづらい傾向にあります。
イエベと
2008年だか2009年に診断されて
15,6年紫を買ったことがありませんでした。
でも!!
なんと
買ったんです。
年明けに
安くなっていた
ラベンダーのスカートを

新鮮です。
ただし、
顔映りに関係する
トップスにはさすがに買いません。
ボトムスにあたる
スカートやパンツを
買おうと思っています。

それがポイントです!!
似合う色って
自分を素敵に見せてくれる色
それは間違いありません。
それを知ったうえで
似合いづらい色も
それ自体が
綺麗なので
楽しもうと思ったんです。
それから最近
コーラルピンクメイクが
似合うと思っていたら
オレンジリップのほうが
似合うことを知り
それからは
いままで挑戦したことがない
オレンジメイクにも
チャレンジしています!



色を楽しむことも
色を学ぶ醍醐味だと
思っています。
紫が着られるようになった
自分。
ちょっと嬉しいです。

この記事へのコメントはありません。