隣の芝生が青く見える!比較癖を手放す方法
プライベートでもビジネスとしても
人と比較してしまう方が多いと思います。
1年前までは
人と比較して落ち込んで
自己肯定感も低かったというRIEちゃん。
今はとっても
イキイキしていらっしゃいます。
だからこそ
未来のお客様は
昔の自分みたいな人。
自信のなかった女性を
綺麗に幸せにしてあげたい!
ってプロコースを頑張ってます。
比較グセある方
気持ちは分かります。
心が弱っている時は
ついつい人と比べてしまうものです。
では
どんなふうに
自分と向き合えばいいか
お伝えしますね。
1. 自分の成長にフォーカスする
他人との比較をするというより、
過去の自分と今の自分がどれだけ成長したか
に注目しましょう。
比較は過去の自分。
自分の成功や進歩を認識することで、
自信がつきやすくなります。
2. 他人をインスピレーション(参考)の源にする
他人の成功やスキルを見たとき、
それを嫉妬や劣等感にするのではなく
「学びの機会」として捉えましょう。
良いところを取り入れて、
自分の生活やビジネスにどう取り入れるかを考えましょう。
3. 自分の価値観を大切にする
人の成功やスタイルが必ずしも自分に
とっての幸せや成功とは限りません。
自分が何を大切にしているかを明確にし、
日々の行動がその価値観に合っているか
考えましょう。
4. 「完璧」を求めない
他人と比べる背景には
「完璧主義」があります。
完璧よりも「まず行動する」ことが重要です。
不完全でも良いと自分に許可を出しましょう。
60,70%の完成度でもまず始める癖をつけましょう。
5. 感謝する習慣を持つ
比較して思い悩むとき、
自分がすでに持っているものや達成したことに
目を向けましょう。
ネガティブな感情が和らぎます。
自分にも感謝して、人にも感謝しよう。
6. ポジティブな言葉に置き換える
比較から生まれるネガティブな思考を、
「自分にもできる」「自分は価値がある」
というポジティブな言葉に置き換える練習をしましょう
7. 比較を「リサーチ」と割り切る
他人の状況を観察するのは必要ですが、
「リサーチ」の一環として冷静に捉え、
感情を切り離す意識を持ちましょう。
比較の目的を「自分の改善点の発見」
に設定しましょう。
これらの心がけを日々の生活やビジネスに取り入れることで、
比較に悩むことが減り、自分自身の道を楽しめるようになりますよ。
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