色のコミュニケーション力をあげるためにもプロは少し色に敏感になっていよう♪
お客様が伝えたい色のイメージを言葉で
的確に表現するのが難しいことがあります。
そのため、私たちプロ側が
色の感度を高めることは、
お客様の満足度を向上させるために非常に重要です。
そう。
色のコミュニケーション能力をあげるために
プロは少し人より
色に敏感になっていなければいけません。
ちょっとの違いに
敏感になること。
なので今回も
カラーカードで視感測色
していただきました。
色は
暗かったり、濁ったりしていると
識別しづらいです。
鮮やかだったり、明るい色は
照明にもよりますが
比較的差が分かりやすいです。
プロは少しの色差を
感じ取ったり
敏感になっている必要があります。
カラー診断の顔映りの
微妙な変化を感じ取ったり
お客様を褒めたり、
微妙な色差を言葉で
説明しなくちゃいけなかったりします。
カラーのプロは
色に敏感でないとね♪
大騒ぎでギャーギャー
言いながら並べている
スプリングのKTちゃん。
もくもくと慎重に並べている
ウインターのRIEちゃん。
個性出てますね。
ふたりとも楽しそうでしたけど。
▼色の感度を上げるという記事はこちらにも載せてます『色の感度を上げる!視感測色トレーニングでさらにお客様満足度UPを測る』色を楽しく学んで綺麗にマイナス5歳!横浜でカラー美人になる方法をお伝えしています!色彩生涯教育協会CLEインストラクター横浜相鉄線星川コーラルブーケカラー市村…ameblo.jp
この記事へのコメントはありません。