【ドーナツ食べる時「罪悪感で食べる?」たまにだから「楽しんで食べる?」どっち???】

今日食事のレッスンだって知ってたのに
朝、ミスド食べて来ちゃったどうしよう?
というMちゃん。
買わなくても家にあるって
言う時ありますもんね。
いわゆるジャンクなものを
食べる時に

量子力学的に
「罪悪感を持って食べる」か
「楽しんで食べる」か。
観測者の存在や意識が
物質の振る舞いに
影響を与えるという考え方が
あります。

罪悪感を持って食べると、
体が「ネガティブな状態」に反応し、
食べ物がより悪影響を及ぼす
可能性があり、
たまにだからと楽しんで食べると、
「ポジティブ」なエネルギー
が体に伝わり、
ジャンクフードの
消化や
体への影響が
違う形で現れる
可能性があると
いうんです。

だから
「ゼロカロリー」
まで行かなくても
「たまにだから」と
楽しんじゃったほうが
体や心に与える影響としては
良いらしいんです。

医学的には、
楽しむと副交感神経が
優位になりリラックスした状態で
消化が促進される傾向があります。
消化プロセスがスムーズに進むことが
期待されます。
また、リラックスした状態では、
ストレスホルモンの分泌が抑えられる
ため、脂肪の蓄積も抑えられる
可能性が
あるそうです。

一方、罪悪感を持って食べると、
ストレスや不安が増し、
交感神経が活発になります。
消化不良や体内の炎症反応が
高まる可能性があります。
ストレスホルモンの分泌が増えると
脂肪が蓄積しやすくなり、
結果的に体重増加や健康への
悪影響を引き起こすリスクが高まるそうです。

まとめ
量子力学的にも医学的にも、
心の状態や感情が食べ物の影響を
大きく左右する可能性があります。
楽しんで食べることで、体に与える
ポジティブな効果が期待される
一方、罪悪感を持って食べると、
体にネガティブな影響が
及びやすいそうです。

ごくごくたまに
だったら
量子力学的にも医学的にも
ジャンクなものは
楽しんだ方が
心にも体にも
いいはずです。

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