【碧だから慣用色名は「ブルー」と「グリーン」を調べました!】
ベースカラー診断士養成講座は
色好きさんや
パーソナルカラーアナリストになりたい方
色彩検定よりももっと実用的に
「色」を使いこなしたい方が
学んでくださっています。
色彩検定は唯一の
国(文部科学省)が後援している
資格ですが、
それを取ったからといって
色を使いこなせるかと言うと
なかなか難しいです。
ベースカラー診断士を
学ぶとかなり「即戦力」
になると思います。
碧さんの今回の宿題は
いくつかの慣用色名をリサーチ
してくること。
慣用色名とは
動物、鳥、花、植物、鉱物、地名
などの名詞からついている名前です。
うぐいす色とか
キャメル、桜色など
皆さんが浮かぶ色です。
碧さん曰く
「碧」って
「青」「緑」「青緑」の
意味があるそうです。
なので
「ペールブルー」と
「エメラルドグリーン」
をリサーチしてくださいました。
碧さんがおっしゃる通り
由来や歴史、背景などに興味を持って
調べれば調べるほど
いろいろなことが分かって
楽しいっておっしゃってました。
慣用色名を興味を持って
リサーチすると
さまざまなメリットが
あると思います。
その色がうまれた
地域の文化的背景や習慣、
歴史的背景も
分かりますし、その色がどう社会や人に影響を
与えたり、することも分かります。
その調べたことをプレゼンで繰り返すわけ
ですがそのストーリーをアウトプットして
いくことで伝える力も
培うことができます。
これらのメリットにより、
生徒たちは色についての知識と理解を深めるだけでなく、
より新しく、豊かな色彩の世界を楽しむことができるようになります。
また、微妙な色の違いや
ニュアンスに気づいたりもできますよね。
色って深いし
色の名前を見てみたら
歴史や由来がいっぱい載ってて
色って
かかわればかかわるほど深い。
ベースカラー診断士養成講座は
美色コーディネイト講座初級を学んだ方のみ
進学することができます。
お気軽にお問い合わせください。
この記事へのコメントはありません。