初めての診断で「そうなんだ~」から2回目の診断で「確信した!」に変わった理由

【初めての診断で「そうなんだ~」から2回目の診断で「確信した!」に変わった理由】

この美色のコースに入る前に

先生のところに 

パーソナルカラー診断を受けに来たときは

本当は

ブルべだっていけるんじゃないのかな?

ウインターの色とかもいけるんじゃないかな?って

本当はスプリングだということに

受け入れがたいところがあったんだけど

2回目の診断って意味がありました。

「そうなんだ~」から

今回は「イエベが似合う」

「コーラルピンクが似合う」

って似合うが確信に変わりました。

同じ顔なのに

あてる色で「印象」も変わるし

「美しさ」も違って

取り入れなければ

人生損するなって思いました。

今日は本当に

素直にそうだわ

イエベだわって

確信に変わりました。

自分の場合

ブルべ

印象が悪いし

近寄りがたい雰囲気を

作ってしまいますね。

それというのも

2回目なので

YASUYOちゃんに客観力がついて

素直にイエベのものを

手に取ろうって思ったからですよね。

それはもう 

YASUYOちゃんの努力の賜物です。

色みが出て来やすいシーズンになったので

どんどんチャレンジしていきたいと思います!

このタイトルどおり
初めての診断ってどなたも

「そうなんだ~」

っていう驚きがあるんです。

2回目の診断で「これだ!確信した」

って変わることが多い理由は

素直に取り入れて

細胞が変わるというのもありますし


自分で客観力がつくんです。

初めは分からなければ

どうしても好きな色を選んでしまいがちですが、

自分の似合う色で肌や髪が綺麗に見えたり、

肌のトラブルを感じなかったり、

キラキラと華やかなイメージに見えたりする。

そんなふうに

客観力がついてくるんですよ。

だからカラー診断って

1回目と2回目の

結果が同じでも

定期健診のように

あると

見え方や

似合い方が

違って見えたりするんですよ。

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